ENTRIES
COMMENTS
TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
LINKS
PROFILE
MOBILE
qrcode
twitter
ピクミー

「不思議なピクミー」は、株式会社ECナビの商標です。 株式会社ECナビに関わる著作権その他一切の知的財産権は、株式会社ECナビに属します。 このサイトは「不思議なピクミー」および株式会社ECナビとは一切関係がありません。
★投票お願いします★
blogram投票ボタン
☆。*†*。☆。*†*。☆
SPONSORED LINKS

Eclipse-moon

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています


人気ブログランキング参加中 投票お願いしますo(_ _*)o ↓↓↓

人気ブログランキングへ

| - | | - | - |
海と毒薬 (新潮文庫)

評価:
遠藤 周作
新潮社
¥ 380
(1960-07)
JUGEMテーマ:読書
 

新潮文庫夏の100冊Yonda?エコバック欲しさに購入した文庫である。
日本人というものは 「臭いものに蓋をして忘れようとする」 人種だと思われる。
誰しも嫌な記憶というものは忘れたいだろう。
私も嫌な記憶に縛られていたくは無い。
日本人の罪の意識は日本語にもよく表れている「曖昧さ」だと考える。
曖昧な中に罪悪感を置いて、希薄にして忘れていく。
闇の部分など無かったかのように。
生き難い世の中、主だった人が流される黒い海は大きな波で私たちを飲み込んでいるような気がする。
「断ろうと思えば断れた」事は実際に「断れる状況」だったのか。
YESとNOをはっきりさせない日本人らしい選択がそこに現れる。
罪はどこにあり、罰を受けるのは誰なのか。
曖昧な黒い海が飲み込んで、曖昧なまま受け入れている国民性が見えるように思う。




人気ブログランキング参加中 投票お願いしますo(_ _*)o ↓↓↓

人気ブログランキングへ

| 遠藤 周作 | 11:45 | comments(0) | trackbacks(0) |