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アンデッド (角川ホラー文庫 (Hふ1-1))

評価:
福澤 徹三
角川グループパブリッシング
¥ 540
(2008-08-23)
JUGEMテーマ:読書



ちゃんと帯に書いてあったモニター読者の年齢 まで見ておけばよかったと読了後、思った。
一部、リアルな描写に拒否反応を起こす人もいるかとは思われる。
が、シリアルキラー関連の本やスプラッタ系映画を見ている方には刺激は薄いかと。
それなりに読み進められはするが、高揚感や緊張感は無に等しい。
アンデッドで想像されるゾンビは登場していない。
心理的に登場しているように思われるが、アンデッドではない。
復讐されるより、肉を千切るような残酷な描写より怖いものが居る。
ここでも一番怖いのは人間である。言葉である。
「友達でしょ?」「友達だろ?」
こんな不確かな確認をしなければならない間柄を友達と呼べるのかと、私は考える。
その厄介な「友達」という言葉に引き摺られ、周りにあわせなければ浮き立ってしまう孤独感を恐れ、
長いものには巻かれ、見て見ぬ振りをする。
素晴らしく日本土着的な恐ろしさが描かれている。
が、表現が足りない。
あと一歩の怖さが足りない。
題材が良いだけに文章の荒さが勿体無い。
アンデッドの世界に引き摺り込まれ、忘れられない程の気分の悪さを持たせない。
ニュースキャスターが読む「今日あった事件の詳細」のような遠くにある感覚。
いいところを突いているのに勿体無い。



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| 福澤 徹三 | 03:19 | comments(0) | trackbacks(0) |