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中原中也詩集 (岩波文庫)
評価:
中原 中也
岩波書店
¥ 903
(1981-01)
結核性脳腫瘍を発病し、30歳の若さで没した中原中也の「山羊の歌」「在りし日の歌」全篇を収録。
中原中也の詩を読んだ時に感じるのは、そこはかとない闇だった。私が高校生だった頃、夢中になったのはそこに描かれる世界が儚く、生が終わる先が孤独で寂しげで、それはとても甘美な毒のように体に染み渡ったからだったと思われる。
今もあの時に感じた旋律は、多少の揺らぎはあるものの、私の中に甘美な毒を植え続けてくれる。
だから眠れない夜には読まないようにしている。
誘われるままに手を取られ、足を踏み出してしまいたくなるからだ。

生きのこるものはづうづうしく、
死にゆくものはその清純さを漂はせ
物云ひたげな瞳を床にさまよはすだけで、
親を離れ、
兄弟を離れ、
最初から独りであつたもののやうに死んでゆく。

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| 中原 中也 | 00:38 | comments(0) | trackbacks(1) |