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ぬしさまへ
先ずは私の愛猫たちが泣いているのだろうと、気にも留めないかもしれないが
連日1週間以上にわたって泣かれたら流石におかしいと気付くとは思うが。
しかも布団が泣いたせいで、布団が湿気たりすると嫌を通り越して販売店にクレームをつけてしまうだろう。
私の周りには哀しいかな(?)私を助けてくれる妖怪がいないので、何故に布団が泣き出したのかが気にはなっても解決する事が出来ないから。
布団にお願いされても困るし。。。
こう考えて行くと、大妖に過保護なまでに守られている若旦那が羨ましく見えてくる。
妖怪が解決に乗り出してくれるなら、好奇心を剥きだしにして首を突っ込んでしまうと思われる。
事件に巻き込まれてしまうかもしれなくても、妖怪が助けてくれるなら怖いものはないであろう。多分。
ハードカバーでシリーズの最新刊が出版されたらしいが、私は気長に文庫化されるのを待つ事にしよう。
シリーズ1作目「しゃばけ」は
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| 藍色 | 2009/09/14 4:04 PM |
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下線文きょうも元気に寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。
おまけに難事件もめいっぱい。シリーズ第二弾、ますます快調...
| 粋な提案 | 2009/09/14 4:03 PM |