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四畳半王国見聞録
JUGEMテーマ:読書
迫り来る睡魔と闘うのが大変でした←
ハマる方はハマる文章かと思われるが、私には合わなかった。
京都出身としては懐かしく思い浮かべられる景色は嬉しかったが
如何せん、読み始めると眠くなる。
何度も寝落ちしたので、読了に時間がかかってしまった。。。
睡眠障害を抱える私には最適?
と初めは思っていたが、数十分の寝落ちですぐに目覚めるので
快眠から更に遠ざかってしまった気が大きい。
私は大学生活というものを送った事はナイけれど
某有名国立や有名な大学に通ってる(と言っていた)友人知人の部屋に何度か訪れていた。
四畳半の居住者は居なかったように記憶しているけど
共同台所、共同トイレ、共同シャワーのお宅には何軒かお邪魔した。
そんな昔の事を思い出しつつ読んでいるから
余計に眠くなったのかも知れない。
私も突き詰めていけば、外に繋がれるのでしょうか?
ネット世界では交流できても、現実の世界での人間との接触が恐くて仕方がナイ私でも。
人殺しが登場しない文章も挟まないと、
精神衛生上悪いかな〜と手に取った本書ですが、
睡眠障害上、不都合を起こしてしまいましたw
亜空間に飛ばされてるような感じです。
読了後に気付いたんですが「夜は短し歩けよ乙女」を書いた方なんですね。
少しの睡眠でも欲しい時が来たら、また手に取るのかも知れません。
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| - | 14:59 | - | - |
コメント
この本を読んで、なんだかとってもホッとしました。
別に京都で学生時代を過ごしたわけでもないし、
あんな大学時代を過ごしたわけでもないんだけど、とても懐かしさを感じるのです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
別に京都で学生時代を過ごしたわけでもないし、
あんな大学時代を過ごしたわけでもないんだけど、とても懐かしさを感じるのです。
トラックバックさせていただきました。
トラックバックお待ちしていますね。
| 藍色 | 2013/10/25 3:58 PM |
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